2010年10月01日
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赤い光弾ジリオン

Written By: トーノZERO連絡先

スタッフ §

  • 放送局: 日本テレビ系列
  • 放送期間: 1987年4月12日から同年12月13日
  • 製作:九里一平
  • 企画:嶋村一夫 、井上明
  • 文芸構成:関島真頼
  • 設定協力:伊東恒久
  • キャラクターデザイン:後藤隆幸※
  • オープニング:なかむらたかし
  • メカニックデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)
  • 音楽:入江純
  • 美術監督:多田喜久子
  • 撮影監督:橋本和典、古橋一太、森田俊昭
  • 制作プロデューサー:石川光久
  • プロデューサー:武井英彦、大野実、岩田弘 
  • チーフディレクター:西久保瑞穂
  • オープニング作画、メカ作監:中村勝
  • 美術担当:田原優子
  • 編集:三木幸子、吉田千尋
  • 録音ディレクター:清水勝則
  • メカデザイン協力:青井邦夫
  • 制作協力:竜の子制作分室、京都アニメーション、八田英明
  • 協力プロダクション:タマプロダクション、きのプロダクション
  • 制作:タツノコプロ
  • 制作著作:日本テレビ、タツノコプロ

 WikiPediaより

概要 §

 光線銃ジリオンを持つ3人の戦士が異星人と戦います。

感想 §

 凄くドキドキ感のある作品でした。音楽も良かったし。あくまで生身で戦うのもいい。けして変身して顔を隠したりはしません。パワードスーツ的なメカは出てきますが、だいたい戦闘の中盤で壊れます。あくまで生身のガンファイトアクションです。そこがいい。身体を張って戦うから感情移入もできるというものです。それが日本のヒーローものに決定的に足りない資質だと思います。